MENU

悪魔はそこに居る第15話ネタバレ感想 美園にハメられた?紘は浮気を否定

当ページのリンクには広告が含まれています。
悪魔はそこに居る1巻表紙
suu
suu

悪魔はそこに居る第15話感想です!あらすじも含まれますのでネタバレしたくない方はご注意ください!

悪魔はそこに居るはコミックシーモアで読めます!初回無料会員登録で70%オフクーポンが必ずもらえます!めちゃコミックで現在は第9話まで無料で読めるので第10話からをコミックシーモアで読むと一番お得に読むことができます!ぜひ本編もお楽しみください!

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

悪魔はそこに居るを読む

悪魔はそこに居る第15話ネタバレ感想

 

新谷は詩とキスしたと紘に伝える



雨に打たれながら紘は新谷の家を尋ねると、詩が来なかったかと聞いた紘に来たけどと答えた。
紘はものすごい見幕でどこにいるのか教えてくれと掴みかかるが、新谷はどの面下げてと激怒し美園との関係を知っておきながら手を出してと言う。

この時点では新谷も紘が美園と関係を持っていると思っているので、そりゃ激怒して大正解です!ただ本当に紘と美園が関係を持っているのか二人に真相を確認している人は誰もいないんですよね!ここで新谷が聞いたことにやり答えた出てくるかもしれません!!

身に覚えのない紘に新谷は自分があげたネックレスが紘の枕元から出てきたのを詩が見つけたと言い、まんまと騙された自分と詩はこの部屋でキスしたと告げた。
新谷は美園とは別れたからお前も詩にかかわるなと言った。

 

suu
suu

紘は美園との関係を否定していますから誰も現場を見ていないのでやはり紘は浮気していないんではないでしょうか??しかしネックレスが出てきた事件はやはり確信犯ですし、言い逃れはできないと思いますが、紘としては身に覚えがないとのことでやはりあの日美園は10分程度で帰っていたんではないでしょうか?この紘の切羽詰まった感じ嘘を言っているとも思えないんですよね!

しかし逆にここで紘は詩と新谷がキスしたという事実を聞いてしまいます!更に新谷は美園と別れたと言い紘にとってはピンチとも言えますね!

紘は浮気していないと主張



詩は紘を押しのけるとどうやって家を見つけたのかと聞いた。
紘は顔が広く下手したら犯罪まがいだったと謝るが、それでもちゃんと聞いてもらえるまで帰れないと言う。
詩は裏切ったのは紘だと言うが、ネックレスのことは新谷から聞いたが本当に身に覚えがないのだと言う。

そうです!前回は紘が詩の家に押し入ったところで終わっていたんですよね!紘は詩の家に来る前に新谷の家に寄っておりそこでネックレスのこともキスのことも全部聞いているわけです!それでもやはり詩への気持ちは冷めやらずこうして詩を説得しにきた様子。愛ですよね、、。

しかし詩は泣きながら美園をあの自分の住んでいた部屋で抱いていたのを知ってるというと、紘は全く心当たりがなく混乱してしまう。
靴は紘のものがあり紘と名前を呼んだと主張する詩に、紘はなんでそんなことになっているのかさっぱり分からず、紘は詩のことがずっと好きでずっと詩しか見ておらず付き合えたことがどれだけ嬉しかったかと手を握る。

詩と美園の部屋で二人がシテいたというのは詩しか知らず、紘は本当に混乱しているように見えます!やはり事実ではなく美園が紘と詩を別れさせようとどうにかしてこじつけたようにも思えますが一体本当のところはどうなっているんでしょうか??

なのに突然いなくなってしまった詩に未練と絶望感しかなく、俺のところに戻ってきてと大粒の涙を流した。

 

suu
suu

紘は付き合う前からずっとずっと詩を好きだったようで、それは詩の見た目ではなく内面も含め全てを大好きだと言う気持ちのようです!その気持ちに嘘偽りは全くなさそうですが、詩は美園と二人が関係を持っていると思っているわけでなかなか信じられないのも無理がないかもしれませんが。でもこの様子の紘を見ると完全嘘を言っているとも思えず、詩もずっと美園に騙されてきたわけなのでどうにかここで紘を一度信じることはできないでしょうかね、、。誰が味方で誰が敵なのかしっかりと確認すべき時が来ていると思います!!

第14話  ⇔  第16話

当サイトの記事では完全なネタバレはしておらず、感想をメインとし一ファンとして漫画を一緒に楽しむことを目標としております!完全に内容が知りたい方は購入してお読みいただけたらと思います!
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

漫画大好き、二児の母です!
30代の主婦ですが、恋愛マンガ大好きです笑
一緒に漫画を楽しめたらいいなぁと思ってます♫