
ENNEAD(エネアド) 第12話感想です!あらすじも含まれますのでネタバレしたくない方はご注意ください!
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ENNEAD(エネアド) 第12話感想
始まった第一試合
第一試合当日、アマトがツボの中のくじを引き勝負の内容を決め、先に二勝した方の勝利だとくじをひいた。
ついに試合が始まるようですが、くじの中身は何が描かれているのかわからず果たしてセトとホルスのどちらに有利な内容となっているのか、緊張の幕開けですね!
くじを引いたアマトが一本目の勝負は水中息止め対決だと言う。
なんと!!拍子抜けしそうな内容にびっくりしてしまいました!子供が書いた罰ゲームのような内容ですが、くじで出てきたのでこれが試合内容となるようです、、。
誰がこんなくだらない対決をかいたのかと神たちはため息をついたが、セトがどうした?と砂で馬車を作り出すと川に向いホルスの足を引きずり川に引きずり込んだ。
川の中でホルスはセトが砂で作り出した無数の巨大な蛇に囲まれ、先ほど派手に川に引きずり込んだのはこれをカモフラージュするためだったのかとピンチを迎えていた。

砂を自由自在に操るセトは息止め対決が決まると巨大な馬車を作り出し派手にホルスを水中へ引きずりこみましたが、それは砂で作りだした巨大な蛇たちの存在を神たちに気づかれないようにするためのカモフラージュだったんですね、、。水中で巨大な蛇たちに囲まれたホルスは絶体絶命のピンチを迎えました。セトは神なので水中で息を止めるのは簡単ですが、ホルスはまだ神になりきっておらず非常に苦しい戦いになる中の蛇たち、、。乗り切ることができるのか??