
ENNEAD(エネアド) 第23話 感想です!あらすじも含まれますのでネタバレしたくない方はご注意ください!
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ENNEAD(エネアド) 第23話 感想
セトと剣を交わすホルス
セトはホルスにとびかかると船に着地した足で何かを感じていた。
セトがホルスの持っていたオールを蹴り上げると、避けもしないと手足が痛むぞと笑いかけた。
セトがホルスに迫るとアヌビスにも剣術を教えたのかと聞くホルスに、セトはこの状況でよく雑談できるなとホルスを切りつけ蹴り上げた。
突然ホルスにとびかかったセト、これって反則なんでは?と思いましたが、もうなんでもありなのかもしれませんね!神の戦いなので!アヌビスは剣術の基礎ができていたと初めて戦った時にホルスは思ったようですが、セトはアヌビスに関して話そうとはしませんね。。
危うく川に落ちそうになったホルスが翼を広げるとセトは弓矢でホルスを狙った。
セトは自分の船がオシリスの芽吹いた種から伸びたつるでおおわれているのに気付くと、イシスからオシリスの種が芽吹いたらいいわねと命じられていたホルスがセトを抱きかかえ、水の上では私には勝てませんよと飛び立った。

見事に芽吹いたオシリスの種ですが、セトの船をすっぽりと覆ってしまいました!ここから一体イシスは何をしようというのか。。そしてホルスの言った水の上では自分に勝てないという自信。砂漠の神であるセトは水に弱いためホルスにとっては有利となるのでしょうか??