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ENNEAD(エネアド) 第22話ネタバレ感想です！あらすじも含まれますのでネタバレしたくない方はご注意ください！
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ENNEAD(エネアド) 第22話ネタバレ感想
オシリスの種を芽吹かせたイシス
ナイル川の東、セトは杖を一振りするだけで岩と砂を操り一瞬で立派な石船を作り上げたが、ホルスは懸命に岩を打ち砕いていた。
砂漠の神であるセトにとっては大変有利なこの戦い。石船をつくる段階でホルスを見ている限り何日かかって船が完成するのかといったところですが、、。これでは戦う前に試合ができない可能性すらあるのではないのかと思ってしまいます、、。
セトは砂漠を杖で叩き現れた砂の巨人たちに船を川に運ばせるとホルスを置いて船に乗り込んだ。
イシスがオシリスからもらった種を芽吹かせると、セトはホルスが船に乗り込み追いかけてきているのに気付き焦る。
セトは突然自分の船を飛び出し、ホルスの船に乗り込んだ。
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セトの挑発にも乗らず黙々と船をつくっていたかのようなホルスでしたが、セトが船に乗り込んで間もなくホルスは自分の船に乗り込んできたのでした。いつの間に船が完成したのか？確実にホルスには作れるはずがないと思いますので、誰かが手伝ったとしか思えません。
セトは思わずホルスの船に飛び込んできましたが、、。
オシリスの種を芽吹かせましたが一体何が起きるのか次回が楽しみです！
