降り積もれ孤独な死よ 第12話ネタバレ 灰川の過去と故郷は?土蔵事件との関係

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降り積もれ孤独な死よ
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降り積もれ孤独な死よ 第12話のネタバレと感想です!

 

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灰川邸で起きた13人の子供たちの大量殺人の犯人は誰なのか?なぜそんな事件を起こしたのか!?『親愛なる僕へ殺意をこめて』が大ヒットとなった、原作井龍一先生と漫画伊藤翔太先生でおくるサスペンスとなります!ぜひ本編をお楽しみいただけたらと思います!

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降り積もれ孤独な死よ 第12話

 

土蔵事件



1976年土蔵



1976年1月13日
午前4時20分頃
蔵土村南部の集落に住む犬山秀ニ(当時28)は集落に住む住人を片っ端から襲い33名を射殺または斬り殺した。
犯人の犬山秀ニは同日の午前8時半頃、住人が「血染峰」と村民が呼ぶ同村付近の頂上付近にて自らの頭を銃で撃ち抜き自殺した。



蔵土事件報告書より抜粋

 

蒼佑と話す仁

冴木さんには蒼佑がいます。一度腹を割って話してみたらどうですか?
仁は緊張しながら蒼佑に全てを話す。
蒼佑はそんな、兄さんまで、、と青ざめると、仁は情けないが同じじゃない、、お前がきちんと自分に向き合おうとしている中俺はただ自分の中にある暴力衝動に身を委ねてきただけだ、、あのクソ親父と同じようにな。本当ならお前を助けてやらなきゃいけない俺が、、と心から申し訳なさそうに謝罪した。

蒼佑は親父はなんで俺たちに暴力を振っていたのかな?考えてみたら俺たちは親父のこと恨むばっかりで親父のこと何一つ知らないよが、どういう生い立ちでどういう人生を送ってきてああなったのか、、もしかして、もしかしてだけど、親父が俺達に暴力をふるうに至った理由を知ることができれば俺たちの気持ちも少しは楽になったりするのではないかと話し出す。

仁が職場からの着信に応答し青ざめた表情を見せると、蒼佑に灰川十三が殺されたと伝えた。

灰川の死と子供たち

仁が川合さん!と言うと、五味がよォ!といつも通り挨拶する。

川合は、刑務官が止める間もなく一瞬の出来事だったらしい。灰川に目をえぐられた例の囚人がな、灰川が弁護士に会うために独房を出た瞬間を自分の房を抜け出し犯行に及んだと説明すると、仁は自分の房を抜け出したって、、どうやってと疑問を口にすると、五味が扉のラッチにゴミを突っ込んでたんだってよ。そうやって錠を誤作動させる手口があるらしい。もとろんそういうことが起きないように係員が監視しておかなければならないんだが点検を怠っていたんだ。まったく不手際につ不手際もさることながら被害者死亡でこれ以上事件解明もできなくなっちまった。なんで灰川が事件を起こしたのか、、真相は永久に闇の中。最悪のオチがついちまったよ、、と三人は灰川の遺体を見つめる。

灰川が亡くなった事実を知らさせる五人の子供たち。

マヤは嘘だ父さんの最期がこんな、と涙を流すと、蒼佑、ノッポ、サトルは涙を流す。

その様子を見ていた仁は、花音だけがなぜか無表情なのが気になった。

花音が私ってやはりどこかおかしいんでしょうか?何も感じないんです、父が亡くなったというのにん、、悲しさも何も、と打ち明けると、仁が実感がわかないだけじゃないですか?オレだってまだ信じられない、まさかこんな殺され方をするなんて、、それに悲しみ方は人それぞれっすからとフォローした。

花音は確かに実感というと、この事件が起こってからの父の行動は何一つ実感できることなんて、、ああ、冴木さん、もしかして父はわざと殺されたとは考えられないですか?私を襲った人物は父の共犯者ではなく父はやはりその人物を庇いたかったんだと思います。父は自らが死ぬことで事件に終止符を打ち、本当の犯人を守りたかった。その犠牲心から死を選んだ、ということならそれが父らしい行動だと少し実感できる気がしますと推測すると、仁はしかし自分の命を投げ出してまで灰川が庇った人物とは?灰川邸にいた子供たちにはみんなアリバイが、、まさか、、灰川十三には隠し子が?と新たな可能性を口にした。

花音がどうですかねえ。私が知る限り私たちの他に父に子供はいないはずなんですが、、ただ父があの屋敷に正直何もわかりません。私も兄弟たちも、、父がどこで生まれどういう人生を送ってあの屋敷にたどりついたのか、、父の過去をたどれば事件の真相につながる手がかりがあるかもしれないですねと言うと、仁は、でも灰川の過去かあ、、灰川の戸籍情報などはすべてでたらめで警察の捜査でも結局正確な出自は掴めなかったんですよねー名前も恐らく偽名。それをどうやって、と考え込んでしまった。

灰川の過去と故郷

花音がそういえば一度だけ、、父が自分の故郷について話していたことが、、と思いだす。

花を切っている灰川に幼いころの花音と蒼佑が何をやっているの?と話しかけると、灰川がこれは挿し木といって植物の一部を切って土に植え替えて繁殖させようとしているんだと言うと、蒼佑がこれ本物の花?珍しいね父さんが本物の花をかざるなんてと花を見る。

灰川がさつきは故郷の花なんだと言うと、花音がお父さんにも故郷があったんだねと驚いた顔をした。

灰川が花音、お前は俺を何だと思ってるんだと言うと、蒼佑が父さんの故郷ってどんなところだったの?と聞くと、灰川がオレの生まれたところは山奥の雪深いところだった。だが雪がとけ春を迎えるとこのさつきが山いっぱいに咲き誇る。その景色がなんとも言えぬ絶景で俺が唯一思い返す故郷の思いでだ。ただ故郷の人間の中にはその景色が少々不気味に映るものもいたようでな。山が頭から血を被ったように真っ赤に染めあがる様からこう呼ぶ者も。『血染峰』と、、と言う。

 

第11話  ⇔  第13話

 

感想

本当に死んでしまった灰川。これで事件の真相は本当に闇の中ですよね、、。もし灰川の故郷が土蔵で事件と関係があるならなんだか恐ろしい繋がりになりそうですよね、、。灰川はあっさりと殺されてしまいましたが、もしそれが本当に誰かの罪をかぶって庇うように死んだとしたら、自らの命を引き換えにしても守りたいような人物がいる、もしくは脅されたのか?なんらかの理由が考えられますが、結局本人が亡くなってしまったとなると誰も真相は分からなくなってしまいました。。

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