降り積もれ孤独な死よ 第9話ネタバレ 蒼佑のアリバイだけがない!

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降り積もれ孤独な死よ 第9話ネタバレ

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降り積もれ孤独な死よ 第9話ネタバレ

 

 

タトゥーアーティストになったマヤ

 


「沖島マヤ」21歳。幼い頃に両親を事故で亡くし引き取られた叔父の家出性的虐待に遭う。その後叔父は逮捕され実刑判決。行き場を無くしたマヤは1993年灰川邸にたどり着く。
4年前に灰川邸を出た後は何度か自殺未遂騒ぎを起こしている。
今は落ち着いて県内のタトゥースタジオでタトゥーアーティストとして働いているが、、。

マヤが「どうしたんだよ花音急に」と言うと、花音が「事件のことや取り調べでゆっくり話す時がなかったでしょ?」と言う。
花音がじっとマヤを見ると「あっこれ?そっか警察署では隠してたからまじまじ見んのは初めてか。アタシも4年間でいろいろあってさ。花音アンタなら分かるかも知んないけど、私達はいわゆる母親の味も知らないし、子供の頃に流行った歌もアニメも分からない。周りがそういう話題で盛り上がってる時全くわに入れずなんだか取り残された気持ちになる。屋敷を出てからはそうした生き辛さをより感じる毎日だった。最終的にあたしは自分を傷つける方にむかっちまった。おかげで何度か死にかけたし更生施設のお世話になったこともあったな。で、辿り着いたのがこれさ」と両腕にびっしり彫られたタトゥーを見せる。



マヤは「医者にはこれも一種の自傷行為だと言われた。でもこうすることで心の拠り所になっていると。実際タトゥーをいれるようになってから死にたくなる衝動は減ったよ。まそれもいつ決壊するか分からない防波堤のようなものだけどね」と言うと、花音は「マヤ姉ありがとう。辛い経験を話してくれて」とマヤを思いやる。

マヤは「こりゃあ驚いた。あの花音から他人を思いやる言葉が出てくるなんて。アンタもちったあ成長したんだね!」と花音を抱きしめると「なぁ花音私達は望んでもいないのに普通じゃない人生を送ってきた。でも普通じゃなかったからこそこうやって繋がって家族になれた。みんなと離れた4年間で痛いほどそれがわかったんだ。だからこそアタシは家族を奪ったやつを許さない!父さんを陥れたやつを、、絶対に!!」と鬼の形相になる。

花音が「そうだマヤ姉、リッカの悪魔覚えてる?」と聞くと、マヤは「リッ?なんだそれ?」と聞く。

 

マヤのアリバイ

 



仁は「そうですか。沖島マヤはあなたが襲われた11日の夜、同僚と飲みに行っていたんですね」と言うと電話を切る。

これで二人にアリバイありか。刑務所にいる神代タケルももちろん犯行不可能。となると残されたのは、、。
五味が「おおぃ冴木ぃ。例の暴行事件の捜査どうなった?」と聞くと、仁は「ええっと他に厄介な事件が入ってきちゃって」と言い訳する。
五味は「わはは。大変だねぇ、将来を期待されるエリート刑事は、いろんな仕事振られちゃって」と言うと、仁は「てことで、五味先輩よろしくっす。これ暴行事件の捜査資料っす」と分厚い資料を渡す。

五味が「はぁ!?何で俺が!?」と言うと、仁は「灰川邸の捜査本部も解散してどうせ暇なんでしょ?」と言う。

五味は「そういえば灰川と言えば聞いたかよ。」と話し出す。

花音が「目玉をくり抜いた?」と言うと、仁は「ちょ蓮水さん声がでかいっす」と公園にいる人達の目線を気にする。
仁は「他の収容者におちょくられて逆上ってことらしいっすけどね」と言うと、花音は「父は、、本当にどうしてしまったんでしょう、、。私の知る父ととても同じ人とは、、。」と戸惑う。

仁は「やっぱりそこなんですよね、引っかかるのは。捕まった時といい今回といい、灰川はあまりにも短絡的な行動を取りすぎている。むしろ灰川はあえてそのような行動をとっている、そう解釈すれば腑に落ちるんです。灰川十三の行動。そこにはまだ俺たちが気づいていない、、隠された意味があるのかもしれません」と推測する。

職場の更衣室で着替えるマヤの背中には、大きくリッカの悪魔の六角形のタトゥーが彫られている。

 

 

弁護士を目指すサトル

 


サトルが指をトントンすると、花音は「すごいねまさかサトルが弁護士を目指してるなんて」と褒める。
サトルは「別に目指してるだけなら誰でもできるよ」と言うと、花音は「でも大学に入るのは難しいでしょ!?」と聞く。



サトルは「法化大学院の倍率は40%前後。それに今年から新しく始まった新司法試験に至っては48%の合格率。つまり、5人に一人程度は受かる計算だ」と言うと、花音は「でもすごいよ、あのサトルが」と微笑む。
サトルは「何がいいたい花音?お前らしくもない、はっきり言えよ」と花音を睨む。

仁が「吃音症?」と聞くと、花音は「はい。発症したのは確か4歳から5歳くらいです。サトルの家は他の家と違い裕福だったのですが、厳格な家庭だったようで。サトルが吃音症を発症してからは母親の躾がいきすぎていることもあったようです。時には罰として手をコンパスで刺されるような虐待もあったとか」

サトルは人差し指をトントンすると、「克服したんだよ、屋敷を出た後の4年間で。父さんがいなくても生きていけるように俺はまともな人間になるよう努力したんだ。俺は他のみんなとは違う!」と言い切ると、花音は「うん、サトルは本当に頑張ったんだね」と笑うとサトルは言葉をなくす。

サトルが「花音じゃあまた」と言うと二人は別れる。
花音の背中を見送りながらサトルはゆびをトントンし、「フッフッ」と小刻みに息をすると袋から薬を取り出しその場で飲む。
袋の模様は六角形が規則的にいくつも描かれている。
サトルは「だ、、大丈夫だ、、おれはもう克服したし、、」と歩きだす。

 

 

サトルのアリバイ



大学の図書室の職員が「川口サトルですが、非常に成績優秀な生徒ですよ。成績もトップクラスで終了後すぐに司法試験は受かるでしょうね」と言うと、仁は「なるほど、、ところで11日の21時頃川口サトルさんがどこにいたかご存知ですか?」と聞く。

職員は「その日なら図書館で勉強していたんじゃないでしょうか。たしかに川口サトルさんはいつものあの席で勉強されてました。データにも20時に入館して22時に退館のデータが残っています」と言う。

仁は四人のアリバイが描かれたノートをぐしゃっと破ると、これで蒼佑以外の子供達四人のアリバイが成立した。
まさか、、蒼佑、、。

蒼佑は洗面台の鏡を殴ってガシャン終わると、母が「、、そ、蒼佑何の音?」と入ってくる。


蒼佑は「なんでもないよ母さん、、またやってしまった。何度もごめん、、。ちょっと出かけてくるね」とパーカーのフードを被り出かけていく。

 

 

第8話  ⇔  第10話

 

感想

これで事件の日、蒼佑以外の子供たち5人のアリバイは証明されてしまいました。鏡をたたき割り、フードを深くかぶった蒼佑はいったいどこに向かっているのでしょうか??

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