降り積もれ孤独な死よ 第二話ネタバレ 犯人は誰?19人の子供の行方

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降り積もれ孤独な死よ
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降り積もれ孤独な死よのネタバレと感想です!

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降り積もれ孤独な死よ 第二話

 

 

灰川十三という男

 


剃り上げた頭に前進黒尽くめの格好。相貌の半分以上はは大きな傷に覆われ、、

「灰川十三に対する私の第一印象はまさに、、死神」

灰川がコートから何か取り出そうとすると、花音はギョッとする。
すると灰川は雪の上に一枚の板チョコを投げるとそのまま去っていく。


花音はチョコレートを拾うとくんくんと匂いをかぎ、ガツガツと食べる。

数日後
ぐるぐるとお腹を鳴らす花音の前にまた灰川が現れ、あんぱんをぽいっと投げる。
死神はお腹を空かせた私の前に現れては食べ物を残していきました。そんなことが何度か続いて。
花音が「あの、あなたはサンタさんですか?」と聞くと、灰川は「おれはあんなに太ってねぇ!」と答える。
灰川は花音の顔のアザをみて「その顔の傷、、どうした?」と聞くと、花音は「これは、、お化粧に失敗しました」と言う。



灰川は「嘘が下手か、、ついてこい」と歩き出すと、スパーマーケットまで歩いていく。
灰川が「今から俺がやることをよく見とけ」
そう言うと死神は万引きを始めました。
灰川が「よく見たか?お前もやってみろ」と花音に言う。
花音が黙っていると、灰川は「どうした?」と聞く。

花音は「盗むのは悪いことでしょ?」と言うと、灰川は「誰が決めたんだ?」と聞く。
花音は「みんなでしょ?」と言うと灰川は「みんなの決めたルールが一度でもお前を守ってくれたか?」と聞く。

 

花音に万引きを教える灰川



灰川が「ルールは自分で決めろ。飢えて死ぬか。盗って生き延びるか好きな方を選べ。」と言うと花音は商品棚向かいキョロキョロするとお菓子をコートの中にいれる。
店員が「コラ!!万引きか!そこ動くなよ!」と怒鳴るとそこにいたはずの灰川の姿が消えていた。
花音は店員が「コラぁ!待てぇ」と言う声に振り向かず一目散に走って逃げる。



公園ではあはあ花音が息を切らしていると、灰川が現れ「下手くそ。しかし初めてにしちゃあ悪くない方だ。コツを教えてやる」と言う。

それから死神は私に万引きの手解きを教えてくれました。
灰川が「盗む時のコツはただ一つ。旗を振るな」と言うと花音は「?」となる。
灰川は「下手な万引き犯は盗む瞬間に左右を警戒して頭を振る。先のお前みたいにな。それが旗を振ってるみたいに相手にバレバレだからそう言うんだ。狙うなら大型店より警備の手薄い小型店だな。給料が安いなら尚いい店だ。それだけ従業員の士気が低いからな。」と言うと、花音は「しき?」とハテナでいっぱいになる。

灰川は「よくサボるってことだ。他にも狙いやすい時間は」と話を続ける。

そして冬も終わりが近づいた頃。
灰川が座る公園のベンチに花音が近づくと、コートを捲り上げるとお腹からたくさんのパンやお菓子がどさっと落ちる。
灰川は「ぶ!ははは!」と吹き出すと、「お前は筋がいいよくやった花音」と花音の頭を撫でる。



花音は「その後も私はメキメキと万引きの腕を上げ地元のスーパーを荒らすようになりました。はじめの悪印象はいつの間にか消え、私は目の前の死神に親しみを覚えるようになっていました。もちろん万引きは犯罪です。でも当時の私にとって明日餓死するかもしれない。その心配をしなくて生きていけるようになったことが、、何より助けになりました。それに満足に学校もいけなかった私にとって何かを教えてもらうことは初めてでした。たとえそれが万引きの仕方だったとしても嬉しかった。」と言う。

 

花音に同調する仁



仁はぽそりと「、、分かるなぁ。や、実はボクも昔はやんちゃで、正直ここでは言えないようなことも、、これオフレコっすよ。高校の担任の増井先生っていう恩師がいましてね、俺がどんな悪さしても増井先生だけは味方してくれて。今でも増井先生にだけは頭上がらないんすよね」と話す。

モニターでその様子を見ていた五味は「冴木のやつ元ヤンだったのかよ。初耳だな」と言うと、可愛かった川相が「嘘に決まってるだろ。同調は相手の本音を聞きやすくするためのポーズ。尋問の基本だ」と言うと、五味は「、、ほぉ、俺を騙すとは腕を上げたな、でも変態ロリコン野郎の手口がだいぶ見えてきましたね。灰川十三は幼気な子供たちをそうやって騙し、誘拐監禁して殺したってことか!!」

花音は「父は他にもいろいろなことを私に教えてくれました。ハンティングの仕方や動物の解体の仕方。喧嘩の仕方から、猫の縄張りの見つけ方尾行の仕方まで。それは学校では教えてくれない、でも生きるためには必要なことでした」


花音は一度お茶を飲むと「刑事さん。父は、、犯人ではありません」と言うと、モニター越しに五味が「はぁ!?急に何言い出すんだこの女!灰川十三が本星!!それ以外あるわけないだろう!!」と激昂すると、川相が「五味ちょっとだまれ」と言う。

花音は「父は私のように恵まれない子達に救いの手を差し伸べ生きる術を教えていただけです。我が子のように大事に思っていた子供達を父が手にかけるわけありません。」と言うと、仁は「子供達、、あの屋敷にはやはりあなた以外にも子供がいたんですね、、」と言う。
花音は「はい。あの屋敷には私を含め父に養育されていた子供が19人いました」と答える。

五味は「19人も!?そんな目撃証拠は一切出てこなかったぞ、、」と言うと、川相は「あの辺りは別荘地で人家もまばら。近所付き合いもなかったとなれば陸の孤島のような場所だ。立地が災いしたな」と言う。

仁は「では殺された13人の子供達はその子供達の誰かの可能性もあると?」と聞くと、花音は「、、あると思います。そしてもしかしたら、、子供達を殺した犯人は、、」

灰川が「ようこそ、我が家へ」と屋敷に花音を連れていくと、花音はキョロキョロと広い家の中を見回す。


絵に目をとめると、灰川は「この絵はガラクタくらいの価値しかないが、俺にお似合いだから気に入っている」と笑う。
花音が床に散らかったおもちゃを拾うと、「クスクスクス、ヒヒヒ」と笑い声が聞こえる。

灰川が「カーテンの後ろでまたかくれんぼか、タケル?」と聞くと、レースのカーテンごしにうつる影が「お父さん、、その子だーれ?」と聞く。

 

第一話  ⇔  第三話

感想

灰川十三謎がかなり多いですよね。花音に万引きを教えたりと生きていくすべを教えているようではありますが・・そして19人もの子を育てていたというのもまた謎ですよね・・

真犯人が灰川でないとしたら、いったい誰なんでしょうか・・。

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