降り積もれ孤独な死よ 第11話ネタバレ 灰川の死と蒼佑のアリバイ

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降り積もれ孤独な死よ
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降り積もれ孤独な死よ 第11話のネタバレと感想です!

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灰川邸で起きた13人の子供たちの大量殺人の犯人は誰なのか?なぜそんな事件を起こしたのか!?『親愛なる僕へ殺意をこめて』が大ヒットとなった、原作井龍一先生と漫画伊藤翔太先生でおくるサスペンスとなります!ぜひ本編をお楽しみいただけたらと思います!

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降り積もれ孤独な死よ 第11話ネタバレ

真実を見抜く五味

仁が俺が、、暴行事件の犯人??き、、急に何言いだすんですか?五味先輩と言うと、少し沈黙した五味が一枚の写真を出しそれは今回の現場の防犯カメラに写っていた犯人の写真だ。目出し帽を被っているから犯人の顔はわからないが、、ただコレを見て立ち姿がどことなくお前に似てるって思ったんだよ。まあすぐにバカらしいって笑い飛ばしたがな。よりによってお前がこんなことするわけがねぇーって。何よりお前には動機がない。虐待家庭ばかりを狙った事件、、犯人は虐待されていた過去を持ち、虐待に対して強い恨みを持っている可能性がある。それが警察の考える犯人像だ。、、
だが灰川邸事件の取り調べでお前の弟の過去を知った。瀧本蒼佑は父親から虐待を受けていた。勘のわりぃ俺でもそこで気づいちまった、、冴木お前もそうだったんだろ。瀧本蒼佑と同じようにお前も父親に、、と言うと、仁は五味先輩、、オレと口を開く。

それを遮るように五味が20キロだったそうだ。お前の襲った父親の子供なもう10歳になるのに。体重が20キロしかなかったそうだ。保護した職員の話では今回の事件がなけりゃ子供は殺されていたかもって。父親は、、今も病院のベットの上で意識がもどっていない、、でも俺はそんなクソ野郎はこのまま目が覚めなければいいと思ってる、、!!お前が暴行を加えた他のヤツらも全員似たようなもんだと怒りで手を震わせると、それでもお前のやったことは間違ってる!絶対にだ!!だからこれで終わりにしろ。俺が見逃してやれるのは今回までだ。どうせほかの連中じゃこの写真だけではお前にたどり着けない。俺だから、、気付けた。俺ぁお前の相棒だからよと車を降り煙草に火をつける。


五味は俺は歩いて帰るわ。お気にの子がいる店がこっから近いんだわ。オレが風俗通いしてんの川相さんにはチクんなよと歩いて去っていくと、蒼佑はハンドルに顔をうずめる。

花音に会いに行く仁

花音はアパートの前で座る仁に気付くと冴木さん?と声をかける。

仁は14の時に、、俺は母方の祖父に引き取られる形で家を出ました。でも親父の元から離れることが出来たってのに俺の生活はよくなるどころか荒んでいく一方で、、不良まがいの連中と付き合いケンカに明け暮れる毎日が続きましたねと告白すると、花音は昔荒れてたっていう話、本当だったんですね、、話を合わせるためのうそかと、、と言う。

仁はその時からすでに俺は、、自分の中に暴力衝動があることに気付いていました。高校に入って恩師の増井先生に出会い真面目に生きようと誓い先生の勧めで刑事を目指すことにしました。警官になればなにかが変わるって。結果として俺は数年間なんとか暴力衝動を抑え込めていました。やっと真っ当な人間になれた。そう思えました。でも刑事課に配属されて最初に担当した事件がきっかけでしたと話し出す。

刑事が見たかよあの全身の痣、、これだけのことをしても父親はどうせ1~2年の懲役で出てきちまうんだからまったくやりきれねーよ。同じこと繰り返されないよう祈るばかりだがなと言う様子を仁は見ていたのだった。

暴行事件の犯人は仁

事件から一年後。

子供が「ええええええええん」と泣き叫ぶと、妻が「いやああああ、やめてええ」と叫ぶと、夫がお前のしつけがなってねえから結局こうなるんだろうが!!!と怒鳴る。その様子を仁は車の中から双眼鏡を使い覗いている。

その父親は出所してすぐに虐待を再開した。

夫がああ!?誰だてめえと言うと、覆面した仁は夫の顔面を思い切り殴る。
それ以来自分で虐待の疑いのある家庭を調べて犯行を繰り返すようになりました。警官になっても何も変わらなかった。虐待の子を救うっていうのは免罪符で俺は忌み嫌った親父と同じように暴力に憑りつかれていた。

仁はあんなクソ野郎みたいになんて、、ないたくないと思っていたのに、、親父の負の遺産を僕は継いでいた、、しかも僕だけじゃない、、、蒼佑にまで、、アイツ母親に暴力を、、もしかしたら灰川邸事件の犯人は蒼佑かもしれない、、蒼佑にはなかった11日のアリバイが、、僕はどうしたらいいんだ、、俺は俺達兄弟はどうしようもないほどに壊れていると頭を抱えると、花音が仁を抱きしめる。

蒼佑のアリバイ

花音は冴木さん、、ごめんなさい。私蒼佑の後をつけたんです。冴木さん、、蒼佑は、、蒼佑はDV加害者のための支援センターにかよっていました。蒼佑は、、11日の夜もセンターでカウンセリングを受けていたそうです。冴木さん蒼佑にもアリバイがあったんです。私たちが間違っていたんです。兄弟の仲に共犯者なんていなかったんですと仁を見つめる。

仁は何が誤りで何が正しいとかいうつもりはありませんと涙をため額を抑えると、花音は壊れているというなら私も同じです。でも冴木さんには蒼佑がいます。同じ傷を持つ家族がそれを聞いた仁は涙を流す。

花音はどうぞ、少しは落ち着きましたか?とコーヒーを出すと、仁はその、、すみません、、なんかいろいろと謝る。

花音は大丈夫ですよ。泣いている冴木さんも可愛かったですからと笑うと、仁が「え?」と赤くなる。

花音は冗談です。一度蒼佑と腹を割って話してみたらどうですか?それがお互いのためになるかもしれませんよ。ところで、、結局振り出しに戻っちゃいましたね。灰川邸事件の共犯者、真犯人探し。数年前から獄中にいるタケルも含めればこれで兄弟全員にアリバイがありますよね、、となると私を狙った人間は一体誰なんでしょう?と考え込む。

花音は冴木さん、どうにかして父に面会できる方法はありませんか?すべてのカギを握っているのはやはり父です。ここまできたら本人に直接問いただすのが真実にたどり着く一番の近道ではないですか?と言う。

灰川との面会

看守が「336番!面会だ」と独房で静かに座る灰川に声をかける。

看守と灰川が歩いていると、看守がしまった、、忘れ物だ。そこで待っていろと言うと、来た道を戻っていく。

灰川は「、、、」止まっていると、突然後ろからガッと頭を抑えられる。

灰川に目をえぐられた囚人が目をエグッてくれた礼だ、ロリコン野郎と言うと鋭利な棒で灰川の首をかっ切る。

灰川はどさっと倒れ「がっ、ひゅっ」と首を抑えると、看守がおわったか?と聞くと、囚人が「、、ああ」と灰川を見下ろしロリコンクズめ、いいザマだと吐き捨てる。

灰川の首からは大量の血が流れ、目を見開き倒れている。

 

第10話  ⇔  第12話

感想

蒼佑はDV支援センターに通い克服していたい気持ちがあることと、アリバイが証明されてよかったのですが、、まさかの全てのカギを握る灰川が殺されてしまうなんて、、これで真相は再び闇の中ですよね、、。

まさかの仁がDV加害者に暴力をふるって何人も病院送りにしていた犯人だったなんて、、。衝撃的だし思ってもみなかった展開ではありませんか??驚いてしましました。暴力を憎んで苦しんでいたはずの仁ですが、確かに仁の行動によって親からの暴力から逃れられた子供がいたのは事実でしょうが、あまりにも無謀な行動ですし、これでは制裁と言い聞かせ自らが暴力を楽しんでしまっている気もしますよね、、。

 

 

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