国民ボタン 第一話ネタバレ 悪魔の正体とボタンは死を意味する?

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国民ボタン
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国民ボタン 第一話 ネタバレと感想です!

 

 

国民ボタン 第一話 

 

月曜日の深夜12時。
太郎が眠っていると、ピンポン、ピンポーンと何度もインターホンが鳴る。
太郎は「うーん。もう明日会社だっていうのに誰だよ、、」と寝ぼけながらドアを開けると、タキシードにシルクハットを被ったいかにも怪しい男がそこに立っていて「佐藤太郎様ですね?この度はご当選おめでとうございます」と突然言う。

太郎が「え、、突然なんですか?」というと、怪しい男は「すみません、私こういうものです」と名刺のようなカードを太郎に差し出す。
太郎が「悪魔、、?」と言う。
(それが俺と悪魔の出会いだった)

悪魔が「すみません、突然中にまで入れていただいて。今日中にお渡ししないと上司がうるさいもので」と言うと、太郎は「は、、はあ」と、お互い正座して対面して座る。

(どうしよう。。この人絶対やばい人だよ。なんかツノも妙にリアルだし、、それにあの目絶対くすりやってるよ、、話だけ聞いてとっとと帰ってもらおう)

太郎が「それで話って、、」と言うと悪魔は「それはですね、、」と言ってパチンと指を鳴らす。
すると、パッと悪魔の顔がプリントされた四角のボタンが突然現れる。

太郎が「え??今どうやって?」と驚くと、悪魔は「ふふ。手品ではございません。ではあらためてご当選おめでとうございます。あなたはこのゲームの選択者に選ばれました。この箱についた二つのボタン、あなたは一か月の間にどちらか一つのボタンを押してください」とボタンを見せる。
太郎が「どちらかのボタンを押す?僕がですか?」と聞くと、悪魔は「左様です。片方のボタンを押しても何も起きません。ですがもし外れのボタンを押してしまうと、、、日本国民全員が死にます」と不気味に舌を出す。

 

 

悪魔の持ってきたボタン

 


太郎が「は?」
(普通ならそんな話信じないのだけど、、本当かもと思わせる何かがこの人にはあった、、)
悪魔が「期間は一か月。一か月いないにどちらかのボタンを押してください」と言うと、太郎が「一か月以内、、それまでに押さなかったらどうなるんですか?」と聞く。
悪魔は「押さなかったら、、その時は日本国民全員が死にます」とまた不気味に舌を出す。

太郎が「そんな無茶苦茶な」と言うと悪魔は「当然でございます。悪魔の考えたらゲームですので。それでは」と立とうとする。
太郎は「え、いや!ちょっと待ってくださいよっ!そんな怖いボタン押せませんよ!!」と言うと、悪魔が「押す、押さないは佐藤様のご自由ですので」と言う。
太郎が「
太郎が「と、、とにかく持って帰ってください!こんなのいりませんから!!」と言うと悪魔を外に追い出し、スイッチも一緒になげる。
外に追い出された悪魔はニヤッと笑う。

太郎が「こわっ、薄気味悪すぎるだろ」と部屋に戻ると「ん?なんなんだよもーーー!」とテーブルの上に置かれたボタンを見て嘆く。

 

 

捨てても戻ってくるボタン

 



翌日
太郎の同僚が「それでわざわざ持ってきたのかよ?捨てろよそんなもん」と言うと太郎は「最初はそう思ったんだよ。でもこれよく見たらすごい巧妙にできててさ。普通何処かにつなぎ目とかあるだろ?一個もないんだよそーゆうもんが。小さいけどずっしり重くて。中に精密機械がぎっしり詰まってるのかなって。」とボタンを持ち上げる。

同僚が「ネットオークションとかに出したら高く売れるんじゃないの?」と言うと太郎はがダメに決まってんだろそんなもん!」と怒る。
同僚は「冗談に決まってんだろそんなもん、くだらない。ちょっと貸してみ」とボタンを太郎から取ると、自動販売機の横の空き缶用のゴミ箱の中にガコンと捨てる。

太郎が「あ!何すんだよ!」と言うと、同僚は「何が悪魔だ!この忙しいのに付き合ってられるかよ!仕事にもどるぞ!だいたいお前はお人好しすぎるんだよ」と太郎を引っ張る。

その夜帰宅した太郎は「はぁ、結局ボタンが気になって仕事どころじゃなかった」と部屋の電気をつけると昼間に会社で捨てたはずのボタンがテーブルの上に置いてあり「なんで?」と青ざめる。

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深夜にあんなのが突然きたとして、よく家の中に入れましたよね笑。

とにかく胡散臭いのと怖いのが入り混じりますが、俄かに信じがたいであろうボタンのお話。

太郎のところに戻ってきてしまうので、押すしか無さそうですよね!!!

  1. 第二話

 

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