国民ボタン 第8話ネタバレ 噂の真相押したら死ぬ?止まらない黒メモリの増加

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国民ボタン
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国民ボタン 第8話のネタバレと感想です!

 

 

国民ボタン  第8話


日本では緊急で選ばれた国会議員達が集められている。

「はぁ、、全く困ったことになりましたなぁ、、これだから日本の国民は」「あれだけ高かった内閣支持率も急降下、、」
と口々に不満を言っている。

進行役の議員が「それではみなさんお揃いですか?昨夜Q国の半分が死亡しました。調査によるとQ国では悪魔から説明があった後にじわりじわりとボタンを押すものが増え、20%を超えたあたりから加速度が増加。35%を超えた後は50%になるまで僅か20分だったそうです」と言うと会場内がざわつく。

「20分??」「い、今日本国内は5%ほとで他国に比べると進みが少ないと思いますが」「いや、すでに押している者がいるというのが問題だよ」とざわつく。

「全く自分の事しか考えていないな、非国民が」「そういうあなたはどうなんですか?」「そのままの意味ですよ」「何が言いたいんだ!」と隣同士の議員が小競り合いをはじめる。

「他にもいるんじゃないのか?すでにボタンを押した非国民がこの中にも」皆が疑いの目で見つめ合う。

「ははは、そんな奴いるわけないだろう」「口を慎みない」としばらく沈黙した後にぎこちなく笑う議員たち。

内閣総理大臣は「とにかくこれ以上ボタンを押す者が増えないように対策を急ぐんだ。何か良い案はないのか?」と言う。

「前回は1人を隔離すればよかった話ですが、今回は日本国民1億2000万人が対象ですからね。」「隔離など不可能。ボタンをどうこうするより、厄介なSNSの書き込みをなんとかしろ!」

前回の時に出てきた悪魔教はもちろん、他にも陰謀論者はごまんといます。

内閣総理大臣が「ではまず至急対策チームを編成しろ!いつまた暴動が起きてもおかしくない状況だ!治安維持にも努めるように!」というと、梅鉢を含むチームのメンバーが「はい!!」と勢いよく返事をする。

幼い子供のいる両親が子供が寝た後に話し合いをしている。
母親は「ねぇやっぱり押さない?50%までは許されるでしょう?」と言うと、父親が「何言ってんだよ。う、、うちだけそんな勝手に」と言う。
母親は「だからせてめ子供たちだけでも押しておきましょうよ、うちは4人家族。子供2人が押しても50%。だから後は世間に任せておきましょうよ」言うと、父親が「し、しかし、、」と納得しない。
母親は「子供たちまで道連れにする気??、、ね?」と言うと、父親はコクンと首を縦に振る。

 

増えていく黒のメモリ


テレビの報道番組では「悪魔が現れて一週間ほどですが、今日のボタン押下者ですが、また一万人増えましたね。一体誰が押しているんですかね」と言うと、司会者が「アンケートによるとここにきて若者の押下者が顕著に現れています。正直あまり考えずただ助かりたい一心で、、このままのペースでいくと最悪20日目で半数に達する見込みです。これを観てる皆さん絶対押さないでください!」と呼びかける。

カップルの彼女はプツンとテレビを消すと「ねぇ、もう押そうよ!!」と言うと、男性は「だから自分だけ助かればいいのか?皆のこと考えたら押せないだろ!」と反論する。
彼女は「皆ってだれよ?じゃあカズくんは私が死んでもいいわけ?」と言うと、男性は「そんなこと言ってないだろ!」と言う。
彼女が「言ってるのと同じじゃん!」と言うと男性は「ああ、もううるさいな!!」とあからさまにイラついて立ち上がる。

彼女が、「ちょっとどこ行くの?」と言うと、男性は「タバコ買ってくるだけだよ!!」と出ていこうとする。
彼女が「まだ話の途中でしょ、ボタン押すよいいの?押すからね?」とボタンに手をかけると男性はそのまま出ていってしまう。

二週間後世界の国では三分の一の国で人口が半分になり、しかも生き残ったものは自己中心的な人物が多いためか、略奪、暴動などが各国で多発。世界はさらに混沌とした状況におちいっていった。

この頃には海外の状況を遮断。限られた情報しか日本国民は得られなくなっていた。

若い男女が「ねぇあれだけ拡散した動画が残ってないんだけどおかしくない?」と言うと「そんなの決まってんだろ、国賀蓋してんだよ」と言う。「は?そんなことしていいの?ケンポー違反とかじゃないの?テレビで言ってた」と聞く。
男性は「お前意味わかって言ってんのかよ?だいたいこんな世の中で憲法もクソもあるかよ。悪いこと言わねーからボタン押しとけ」と言う。

 

 ボタンの噂とは?

 



国民ボタン対策本部内

「何とか拡散は止めましたけど。いいんすかね、言論の自由とか」と言うと「仕方ないだろ?言論の自由より国民の命のほうが優先だ」

おかげで不満と不信が一気に膨れ上がってるな。昨日もシブヤで抗議デモが起きたって。

男性上司が「そんなことよりあの噂話どうなってる?当然調べているんだろ梅鉢」と聞くと、梅鉢は「ええ。九分九厘間違いなさそうです」と言う。
上司達が、「おいおいマジかよ」「そうなると非常に厄介だな。いいか?この噂だけは何としても拡散しない様に阻止しろ!」と命令すると、梅鉢は「だとしたらただちにボタンを押したものを隔離すべきです。情報を遮断するだけでは不十分です」と言う。

「そんなことはわかってる。だとしたらボタンを押した1000万人にどうやって呼びかけて匿うんだ?分かったらもっといい方法を考えろ!!」と梅鉢に吐き捨てる。

カップルの彼女が夕飯を準備し彼氏の帰宅を待っている。
「遅いなカズくん。何もこんな日まで仕事に行かなくったっていいのに」と携帯の待受画面の彼を見つめる。

その時「ぎゅーん、ぎゅーん!!緊急国民ボタン警報!緊急国民ボタン警報!!」とアラームが鳴り響く。

彼女は「わ!びっくりした!!ボタン押下率15%突発?たった1日で5%も増えたの?うわ!気づかなかった!どうしようやばいじゃん!!どうしようカズくん出ないよ、、」と泣きながら彼に電話をかける。

「やだ、、どんどん増えてる」とSNSの投稿を見ながら涙を流す。
ハァハァ吐息を切らしボタンに手をかける。
カチンと音が鳴り、彼女はボタンを押す。
「ごめん、、カズくん、、」

「え、、なにこれ、、ボタンが真っ黒に、、」
彼女がボタンを押すとそれまで白黒だったボタンは全てが漆黒に染まった。

 

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ついにボタンを押した彼女のゆりですが、、。漆黒に染まっていくボタンに鳥肌がたちました!!

ボタンを押した人は皆ボタンが黒く染まって一目瞭然てことになりそうですよねぇ、、。

そしてボタンにまつわる噂が何なのかがとても気になるところではありますね!!!

 

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