今宵もお待ちしております 第二話ジントニックネタバレ 安定より冒険

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今宵もお待ちしております
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今宵もお待ちしております 第2話のネタバレと感想です!!

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今宵もお待ちしております ジントニックネタバレ

 

 

安定志向の樹希



毎日何が起こるか分からない世の中だから、人生安定が1番だと思うの。


初花が「でさ私も悪いと思ったからアイツんちに戻ったわけ、て聞いてるお姉ちゃん?」と言うと、樹季(33)は「きいてるわよ。知らない半裸の女が出てきたんでしょ?」と聞く。


初花は「えー?なんでわかったの?さっきの事なのに」と涙が止まると、樹季は「初花あんたこれで何回目よ?ていうか何人目よ浮気されてブチキレパターン」と冷静にダメだしする。

初花は「だって」と言うと、樹季は「後先考えないで付き合うからでしよ。たまには安定落ち着いた恋愛を選びなさいよ」とアドバイスする。
初花は「さすが5年も彼氏と続いてるおねー様はえらいですよ。あたしだってモメたいわけじゃないよ。好きになっちゃうからしょーがないじゃん」とふてくされると、樹季は「いーよいーよ、せっかくお姉ちゃんが好きな餃子買ってきたのに、これいつもの店のじゃないでしょ?皮も硬くてしょっぱい」と初花に餃子を差し出す。

初花が「え?駅前に新しいオシャレな餃子屋ができてたから」と餃子を食べると「まっず!!なにこれ金返せ!!」と言うと、樹季は「へんな冒険するからでしょ」と言う。
初花は「ほらほらそーゆうとこ。お姉ちゃん毎日つまんなくない?」と聞く。

うるさい!毎回泣かされてる女が何言ってんの!
子供の頃住宅の広告チラシの間取り図を見ながら理想の家を想像して遊ぶのが好きだった。
その延長気分で大学の建築学科に進んでハウスメーカーに就職できたはいいけど、思っていた以上の業界の不景気ぶりに不安になった。
上司に相談すると「二級建築士の資格が取りたい?勉強熱心だな頑張れよ、」と応援される。

違うんです。資格がある方が安心できる。でも働きながらの資格はハードで。

橋本が「須田さん?オレ覚えてる?橋本。須田さん全然変わってなくてすぐわかった」と声をかける。
息抜きで出かけた大学の、OB会で先輩の橋本さんの変わらない笑顔を見た途端安心した。付き合うようにかっても大人で優しい橋本さんとは、喧嘩一つしたことがない。

恋愛こそ安定が1番。それをつまらないとは初花のやつ、、
鏡に向かってリップを塗る樹季は、リップの色もう何年変えてないかな、、とふと思う。

麻生が「須田くん」と呼ぶと、樹季が「麻生課長」と足を止める。
麻生が「話があるんだがちょっといいかな。君にとっても大事な話だとと思う」と言うと二人は会議室に移動する。

 

プロジェクトチームに抜擢される樹希

 


麻生が「今進めてるm駅のプロジェクトは聞いたことがあるかな?」と聞くと、樹季は「うわさでは少し。一区画20棟の建築をうちが請け負う注文住宅、大きいプロジェクトですよね」と答える。
麻生が「須田くん、そのプロジェクトチームに入らないか?君は二級建築士の資格も持ってるし施行ミスなどのチェックも任せられる。今までの仕事で知識があるのもわかっている。お客様の要望に是非答えて」と言うと、樹季が「待ってください!どうしてあた、、私なんですか?派手な実績もか何も」と戸惑う。

麻生は「君の手がけてきた家を見れば分かる。たしかにデザイン性に富んだものはないが、生活動線や安全性にこだわり安定した価格で提供できるよう随所に工夫がみられる。家を建てることに1番大切なことだと僕は思う。そういう実績を須田くんは積み重ねてきたんだよ。もうそろそろ大きい案件をやってみてもいいんじゃないか?返事は今すぐしなくていい。ただ確実に今より忙しくなる。ゆっくり考えて返事してくれ」と言う。

「デザイン性に富んだものはないが」
我ながら人生観が滲み出た仕事だな。賞とかすごい実績があるわけじゃないのに、どうしよう、、まだ社内の人に相談できない。



その時樹季の携帯に、橋本から「今日仕事が早く終わりそう、飯でもどう?。いつもの場所でまってるよ」と、LINEがくる。

橋本さんはいつも私を安心させてくれる。
いつもの店で橋本さんと会った帰り、いつもと違う道で帰ってみようと思った。

 

更のバーに立ち寄る樹希

 



樹季はふと更のバーを見つけると、可愛い。レトロな雰囲気でちょっと素敵だけど、中が見えない。なんなんだろう?バーなんだ、へぇ、

いつもなら冒険しない樹季がふらっと更のバーに足を踏み入れる。

更が「いらっしゃいませ。今宵もお待ちしておりました」と言うと、樹季が「こんばんは」と挨拶する。
女性のバーテンダーさん、ちょっと安心した。

更が「こちらにどうぞ、ご注意は何になさいますか?」と聞くと、「ジントニックお願いします」と注文する。

ジンとトニックウォーターを混ぜただけの、どこで飲んでも同じ。
内装も可愛い、気の温もりが落ち着く。カウンターの一枚板もいい木だなぁ。でも1番目を惹かれるのは、、このお店に似合うようにつくられたまるでお人形さんかのような、綺麗なバーテンダーさん。



更が「ジントニックお待たせいたしました」と樹季に出すと、樹季は「いただきます」と一口飲み美味しさにハッとする。
樹季が「おいしい」と言うと、「どこで飲んでも同じだと思ってた」と正直な気持ちを言う。
更が「ありがとうございます。ジントニックはドライジンにトニックウォーターを加えるという、材料もレシピもシンプルなカクテルですが、それゆえにバーテンダーは材料の銘柄からライムのカッティングまで素材の持ち味を最大限に生かすため細部まで追及します。この一杯でその店の個性が分かる。同じように見えてもバーテンダー達の攻めや冒険が詰まったカクテルだと私は思います。」と言うと、樹季は「そんな奥が深いカクテルとは知らなかった。いつも決まったダイニングバーで飲んでいたから」とジントニックを見つめる。

更が「店も私も更と申します」と名刺を出すと、樹季は「ありがとうございます。お酒を飲みたてのころに先輩が教えてくれたのがジントニックでした。」と言う。

橋本が「ジントニックを頼めばだいたい困らないよ。どこにでもあるし変わらないから」と言ったのを思い出す。
樹季が「今の彼なんですけどね、今度はあたしが教えてあげよう」と言うと、更は「仲がよろしいんですね」と笑う、
樹季は「実はさっきまでデートしてたんですよ。今日上司に大きな仕事に参加しないかと言われて彼に相談したんです」

 

反対する橋本


橋本が「もちろん断るだろ?仕事辞めろとは言わないけどあまり忙しくなりすぎるのもね。僕は子供もほしいし樹季もそろそろ将来のこと考えてくれないか?」と聞くと、「それって、子供の事を考えると樹季も年齢だって、、大きな仕事をしながら家庭と両立なんて、現実的じゃないと思うよ僕は。その仕事は君じゃなくてもいいんだろ?」とさりげなく反対する。



樹季は「ああその通りだなって思いながら、なんでだろ、すぐにへんじできなかったです。へんな話しちゃってすみません、ほんとにこれおいしいです。更さんが追及して完成した味なんですね」と笑うと、更は「完成された味などありません。昨日は満足いったとしても明日はきっともっともっと違います。まだ見ぬ一杯を求めて私は冒険を続けていきます。全てはお客様に最高の一杯を楽しんでいただくため」と微笑む。


楽しむため攻めの冒険を。そうかあたしあの時。
樹季は「嬉しかった。仕事を認めてもらえて。派手な功績もなかったかろ嬉しかったんです。大きな案件やってみないかって言われて不安だったけど、あたし初めて自分にワクワクしたんです。

だからいつもと違う道で帰ってみようと思ったんだ。
いつもなら入らない見知らぬバーにもその向こう側にワクワクしたんだ。
ごめんなさい。5年も付き合ったあなたとの未来より、不安だらけでも冒険に出る方がワクワクしたの。まだ見ぬ自分に。
いつか今日のこの日を後悔する日がくるかもしれない。

樹季は「ご馳走様さまでした。今夜このお店に更さんに出会えてよかったです」と言うと、更は「私もまたワクワクしながらお待ちしております」とニコッと笑った顔に一緒初花を重ねた樹季。

また荒れて帰ってきたらもう少し優しく聞いてあげようか。
店を出て歩き出す樹季は、明日課長に挨拶に行こう。橋本さんとお別れしよう。そして新しい色のリップを買いに行くんだ。

 

第一話ホワイトレディ  ⇔ 第三話ギムレット

 

感想

橋本と合っていたとおもっていたはずが、やっぱり仕事にもやりがいを見出していた樹希。やっぱり自分の活躍する場があるというのは大切なことですよね!こだわりのつまったジントニック飲んでみたいですよね!!

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