
男友達が激甘カレシになりました第三話感想です!あらすじも含まれますのでネタバレしたくない方はご注意ください!
男友達が激甘カレシになりました第三話感想
豪太の優しさに触れるちえ
ちえがあっけらかんとやろうと言うので、豪太が驚きを隠せず本当にいいのかと確認した。
ちえはあっさりあまり濡れないからローションを使ってと言うと、豪太はあまりあけすけに言うなとたじろいだ。
初めて相手と行為をする直前にここまであけすけに言ってしまうちえに色気がないような、、笑 ちえなりに友達からそういう関係になる前に防御線を張っているんでしょうね!!
ちえは平気と言って下着姿になると、豪太は本当に俺のカノジョになるのかと再確認するがちえはカノジョとはやれる友達のことだとまだ思っていた。
どうしてもちえにとってカノジョとは都合のいい言葉に聞こえるようですね!高校時代のちえの元カレはちえのことを全く好きじゃなかったんでしょうか??
豪太はちえにキスし、ちえは豪太のちえに対する触れ方が想像以上に優しく気持ちがよく声が漏れる。
ちえはもっと強く触ってもいいのにというと、豪太は好きな子の体に触れるんだから優しくなると言うとちえに何度も好きだと繰り返した。

豪太の愛のある行為に戸惑っているような様子のちえですが、豪太はまっすg宇な気持ちでちえのことが好きなので、ちえの態度には引いてしまいそうですよね、、。しかしそこで引いてしまわないのが豪太の愛情ですよね。愛には何にも勝るのかと聞きたくなるほど、ドン引きしそうなちえの行動を全部包みこみ喜んでいるという、、。こんな風に愛されるのならちえの男子に対する歪んだ思いも変わっていくかもしれないですよね!!決して豪太はカノジョという言葉を都合よく使っているわけではなくちえが大好きだから付き合いたいんだなって伝わりますよね!