
男友達が激甘カレシになりました第四話感想です!あらすじも含まれますのでネタバレしたくない方はご注意ください!
男友達が激甘カレシになりました第四話感想
泣き出すちえ
豪太の優しい愛撫につい声の漏れるちえはどこもかわいいと言いながら下着を下すと、ちえは宣言とは違い濡れていた。
ちえは焦ってテクがすごいねと笑ってごまかすが、豪太は怖いなら無理しないでという。
ちえは初めて心身ともに気持ちよくなっているようですが、濡れないと宣言した手前恥ずかしさでごまかしまくっています。ですがやはり女子は心から優しくされると体も喜ぶ仕組みになっているので、高校時代の彼にはそれがなかったんだろうと思いましたね!!
豪太はちえに愛されたいから嫌われるのが怖いとまっすぐに言うと、ちえは内心ずっと友達みたいにいたいと思いながら、遠慮せずやっちゃってと笑う。
豪太のまっすぐな思いはまだ届いていない様子。ここまでまっすぐに言ったところで豪太とこれからも友達として過ごした時間を壊したくないから、行為くらい我慢すればいいとちえは考えているようですが、これって寂しいですよね、、。
更に続く豪太の優しい愛撫にちえは男はすぐに性の話をおもしろおかしく話すと思いそんなことされたら大学で生きていけないと思うと、泣きながら気持ちよくなくて歯を食いしばるうちに終わる行為がいいと言う。

ついに泣きながら漏れたちえの本音。高校時代の元カレがちえを好きではなかったのかは分かりませんが、自分本位の行為と行動でちえを傷つけていたのは間違いない事実のようですよね、、。あまりに豪太に優しくされたちえは逆に不安になってしまい、あまりに自分が感じていると大学の友達に言いふらされるのを恐怖に感じたようですよね、、。高校時代のトラウマがあるので仕方ないですが、、豪太なら受け止めてくれそうです!!