
ENNEAD(エネアド) 第15話感想です!あらすじも含まれますのでネタバレしたくない方はご注意ください!
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ENNEAD(エネアド) 第15話感想
川を砂で埋めてしまうセト
水中で川の流れに首を絞められ苦しそうなセトにホルスは手を伸ばしかけ辞める。
ホルスも誰が自分を手伝っているのかと疑問に思いつつ川の水がナイルに変わったと核心するとイシスであることに気づいた。
苦しそうなセトを一瞬助けようと手を伸ばし躊躇したホルスですが、本当はセトに対してどんな思いを抱いているんでしょうか??
その時陸の砂漠の砂が動き出し、セトは砂で川ごと埋めようとしたのだ。
ホルスはさすがに逃げ切れないと感じつつ、セトの行動にゾクっとしながらにやけていた。
さすがは砂漠の神というだけありホルスの力はかなり強力ですね、、。まさか陸の砂を全移動させてしまうよな力を持ち川を埋め尽くそうと考えるなんて、、。
アマトの口から第一試合の勝者はセトだと読み上げられると、大声で笑うセトの後ろでホルスは意識を失い倒れている。
しかしイシスは笑っていられるのも今のうちとにやけていた。

砂漠の神であるセトの力は強力で誰しも思いつかなかったような砂漠の砂で川を埋めてしまおうとすると言う、、。しかも自身は首を絞められかなりつらい状態の中でのとっさの行動でしたからやはりそもそもの力の違いを感じずにはいられなかったかもしれませんよね、、。
ホルスはセトの攻撃にあい、倒れてしまっておりハトホルはかなり心配そうにしていますが、イシスは完全にセトに復讐するのを目的にしているためホルスの状態よりも我のことのようにも見えてしまいますね、、。