真綿の檻第6話感想 母を大好きだった榛花と新しい人生を歩む母泰枝

スポンサーリンク
真綿の檻
suu
suu

真綿の檻第6話感想です!ネタバレも含まれますのでネタバレしたくない方はご注意ください!

真綿の檻を読むならコミックシーモアがおススメです!!無料会員登録で70%オフクーポンが必ずもらえどのサイトよりお得に楽しむことが出来ます!

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

時代錯誤な夫婦生活を送る榛花。それを取り巻く家庭環境を描いたストーリーで六話完結です!奴隷生活とまで思われた榛花の生活ですが実は全く違っており、、。ぜひ本編もお楽しみください!!

真綿の檻をコミックシーモアで読む

スポンサーリンク

真綿の檻第6話ネタバレ

母が大好きだったと言う榛花

骨折した足を気遣い榛花が母を訪ねお茶を淹れると、今さらこの家になんか帰ってきたくないわよね、お母さんあんたに八つ当たりしてきたし私の事嫌いよねと言う。
榛花はそれお母さんが言うこと?私お母さんの事大好きだったよと言うと、子供って生まれた時からお母さんが大好きで、お母さんが大変そうだったから助けになりたかった、どんなに怒られても邪険にされても、お母さんが好きだから我慢した、それがお母さんは一生続くと思ってたんだね、私には何しても許されるって、そんなワケないよ嫌いだったかどうかなんておかしなこときくねと言う。

母ははっとし先に嫌悪の感情をあらわにしたのは私の方だ、私を助けようとし私を大好きだった娘はもうどこにもいない。
私が消したのだ。

母は号泣しあのころ家のことや介護も重なって余裕がなくてと言う。
でもその不満をぶつけるべきは夫や義両親に対してだった。私は離婚されたら何もなく不満をぶつけやすいところにぶつけていただけだ。
母は泣きながら家族の為に頑張ってきて結果助けてくれる人がいないなんてどうしたらいいんだろう、お母さんの人生って何だったんだろうと泣き崩れる。

suu
suu

そうですよね、母の事大好きに決まってますよ、特に幼い子供からしたら母親って絶対的な存在ですよ。泰枝が一番力のない榛花に当たってしまっていたのが事実ですからね。。幼い日の榛花の気持ちを想えば本当にかわいそうですが、母もまた過酷な環境で過ごしていたのは違いありませんね!母も女たるものと忙しい毎日を文句言わずにこなしてきたのですごいですよね!女の人の承認欲求は強いと思いますので何かと認めてほしかったんじゃないでしょうか?

新しい人生


榛花は嫌知らんけど、趣味でも見つけたら?とあっさり言うと、母は呆気にとられ何なのよその適当なアドバイスと言うが、榛花は至って真面目に考えたと言う。
榛花はお母さんもさ、お給料もらえばいいのよ、今やお母さんがいなきゃ回ってないんだからそのお金で趣味にいそしんでみたら?と言うと、母は趣味が何なのかも本当に検討がつかなかった。
帰そうとする榛花にあんた今建設事務所で働いてるんだって?と聞くと、昨年建築士一級の資格も取ったと言う。
母はあんたはどこにでも行けるのね、お母さんに感謝してるっていったのは反面教師としてってことだったのねと言うと、榛花は違うと否定し、結婚してすぐのころ料理教室に通ってみたが魚がさばけるような人くる必要はないと言われ、同世代の子たちが出汁の取り方も知らなくて驚いたと言う。
厳しくされながらも母に教えられてきたのだ。

榛花は母に八つ当たりされようと、時に虐げられようと教えてもらったコトには感謝しており今の家事能力の高さは他の誰でもない母のおかげであることを感謝しているようで、、とても良い娘に成長したもんです!!

榛花はお母さんのおかげで新しく学ぶことは何もなくそこには本当に感謝していると言うと、母は赤面しうつむいた。
別に恨んでもなく食事と教育はしっかりと与えてくれる家だったから十分恵まれていたと思うし、好き嫌いの感情はともかく今後もしお父さんとお母さんがケンカするようなことがあれば理由はさておき私はお母さんの味方をすると思うと言い帰っていく。

母は榛花に対して確実に罪悪感があるにも関わらず、最後にお母さんの味方をすると言われたのは刺さったでしょうねえ、、。私が母の立場なら後悔しかないかもしれないです、、。


それから気付けば戻りこそしなかったが三日に一回は帰ってくるとみのまわりの世話をして榛花が帰っていった。
可愛がっていた息子は電話が一度きたきり一度も姿を見なかった。

やっぱり聖司なんてとんでもないドラ息子だったってわけです!!育て方っていかに大事かが分かるところですよね!!

夫は変わらなかったが店から給料をもらうと言ったらただ分かったと言った。
榛花はもう私の顔色をうかがう必要もなく自由になった。
自分が好きな大学や好きな仕事を選べてもあの子のようになれただろうか、自分には無理だっただろう。
私の役目は本当に終わったのだ。
私は自分の人生を生きよう、誰のせいでも誰のためでもなく。自分の為に生きるんだと泰枝はうっすらと涙を浮かべた。

suu
suu

どうなることかと思いましたが母と娘のわだかまりは無くなったようです!榛花は基本とてもしっかりした娘に成長し、それも母の姿を見ていたからであってすごいことだと思いますし、これまで家族の為に身を粉にしてきた母も少し自分のために贅沢に時間を使ってほしいですよね!心配でしたが良い結末を迎え良かったです!

最初は母と同じように奴隷のような暮らしをしているのかと思ってましたが、きちんと幸せな家族を築いていて心温まりました!良いお話でした!!

第5話⇔  第7.8話

タイトルとURLをコピーしました